レインボー先生の子育てドバイス | ||
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No3 | ||
「この写真は何ですか?」 | ||||||||||
「やごです」 | ||||||||||
「見たことありますか?」 | ||||||||||
「ありません」 | ||||||||||
「この写真は何ですか?」 | ||
「え〜っとなんだったかなぁ お父さんと池で捕まえたことがあります。トンボになるって聞いてびっくりしました。」 | ||||||||||
「触ったことありますか?」 | ||||||||||
「泥で汚れていたし、なんだか怖かったです。でも捕まえて家の水槽で飼いました。でも死んでしまいました」 | ||||||||||
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時間に遅れない 準備やお片付けが素早くできる これらは社会生活の中でとても大切なことです いつも時間に遅れる いつも準備やお片付けが素早くできない その行為が周りのみんなに迷惑をかけていることに気がつく心を養うことが大切です。 | ||||||
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子ども達の自己中心的な言動や自立の遅れの背景には、自己責任の考え方が身についていないことがあります。 子どもを甘やかし過ぎてあれこれ先に干渉して「自分のことは自分でする」躾がされていないことが多いようです。 物を直ぐに買い与え我慢もできなくし、その上 子どものすることにあれこれ干渉し「ああしなさいこうしなさい」では子育てがうまくできません。 幼児期には学習にしろ、家事にしろ、子どもと同じレベルで考え行動することで、子どもに自立心、自分は役に立っている気持ち(自己有用感)をはぐくむことが大切です。 | ||||
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私は幼い頃から熱心な親育てられて英語にピアノにと習い事いっぱいしたの。おかげで英語はペラペラになったけど海外旅行に役立つぐらいね。基本人付き合いが苦手だから・・ | ||||||||
学生の時は全然英語は喋れなかったけれど短期留学で外国の方とたくさん出会って楽しかったわ。英語は上手ではないけれど仕事にビジネスにと役立っているわよ。 | ||||||||
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世の中やれピアノやれ英語と騒がしいですね。でも、何人の方が英語で生活しているでしょうか。何人の方がピアノを楽しみ、生活しているでしょうか。結局 コミュニケーションが取れる人格でなければ自立もできません。語学力はその手段に過ぎません。陰の性格は英語で会話しても陰。陽の性格は当然 英語で会話しても陽。 私が知る限りの国際人は右のような人ですよね。 | ||
どちらも一理あります。でも過ぎないように。過ぎるは過ぎているのです。 | ||||
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期待とは『あてにして待つこと』 | ||
宝くじにしろ期待しているものほど期待どうりにならないものです。 | ||
賢い親は知っています。努力する、でも期待はしません。でも結果的には 希望どうりになっていることが多いです。 | ||
希望とは『そうなってほしいと願うこと。将来に対する良い見通し』 | ||
人間万事塞翁が馬 人間の幸不幸は前もってはかことができないと 賢い親は知っています。 | ||||
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